
デイトレ道場、26年2月1-2週(チャレンジ5-6週目)について実績を報告していきます。
株探より一部抜粋:5万7650円。日経平均株価はつい先週更新した最高値5万4720円(終値ベース)を軽々と突破し、新しい地平へ到達しました。8日に行われた衆議院選挙は即日開票され、自民党が316議席を獲得する大勝利を収めました。先週の時点で自民党優勢の情勢は伝わってはいたものの、この想定のはるか上を行く圧勝劇は市場にとって大きなサプライズとなり、文字通り“大旋風”が巻き起こりました。投開票から明けて9日の日経平均は前週末比2110円高、売買代金はなんと10兆円にのぼりました。翌10日も1286円高で5万7650円を記録、更に翌11日は小反落したものの一時5万8000円台乗せを果たしています。
デイトレ的には逆に難しい相場だったな・・というのが正直な感想です。なぜならデイトレは持ち越しリスクが無い代わりにこういったギャップアップ(前日の終値よりも当日の始値が高値で寄り付くこと)の局面ではインのタイミングが難しいためです。しかし大幅GU以外の日で大きく取ることが出来ました。

デイトレ道場5-6週目実績 +16.08% チャレンジ来パフォーマンス(26.1-) +34.3%
デイトレオンリーの戦略としては悪くないと思いますが、総選挙後の大幅上げを取れなかったのは痛かったです。しかし戦略的にそこはやむなしとします。

次に日別の実績です。大きく取れたのは3日間ですが、先ほどご説明した通り大きく上げた2/9-10は劣後しております。主力銘柄は引き続きレゾナック、イビデン、KOKUSAI、三井E&S、IHIあたりで攻めました。
*日付右に記載しているのが月初来、()内は日別の損益です。
下記に印象的なトレード実績を記載しております。

戦績は計81回のトレード中勝ちが55回、負けが26回で勝率は67.9%でした。
収穫:イビデンの決算後におけるデイトレ、KOKUSAIのリバ取り、三井E&S、レゾナックあたりは相性良し
失敗:IHIで典型的負けパターンのナンピンにより大被弾、2/12の損失原因。日東紡は良いところで買えたのに早売り。慣れない空売りをフジクラでしてしまいこちらも大被弾(元々半導体主力銘柄であるキオクシア、フジクラ、ディスコ、ソフバンは極めて相性が悪く対象外にしていたのに気分でトレードしてしまった・・)
総評するとプラスではあるものの、反省点も多かったです。この地合いであればもう少し上手く立ち回れば更にパフォーマンスを伸ばせたのではと感じています。エントリーポイントは日経と個別の15分足・MACDの反発タイミングを意識、エグジットポイントも同様です。そのために日経連動の海外勢に買われている銘柄を選定します。参考までにレゾナックのチャートを添付します。

パーフェクトオーダーであることもマストで短期線を割った段階でPFから外します。サラリーマンのため仕事に支障をきたさないよう基本はIFDOCOで自動売買、しかし逆指値はケースバイケースで設定します。これは良く引っ掛かりがちな罠なのですが、デイトレーダーが負ける大きな理由の一つとして真面目に逆指値を設定しすぎ、ということが挙げられるからです。どういうことかと言うと、海外勢を中心とした機関投資家はアルゴを使い、個人投資家達が損切りをするような心理戦を仕掛けてくるからです。要するに個人の損切りが機関投資家の利益に繋がる訳です。これは別の回で詳しく説明していきたいと思います。

第83話に続く
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