第118話 デイトレ道場No.6 『VS四国銀行編 半導体と銀行の逆相関』

【デイトレ道場 No.6】VS四国銀行編

デイトレレ道場No.6は四国銀行(8387)です。

📌 デイトレの位置付け
デイトレは小資金でのチャレンジ的な位置付けです。超難関のトレード手法であり、すぐにスキルが身につくものではありません。だからこそ粛々と時間をかけて将来を見据えて取り組んでいきます。良く『再現性』が無いトレードと言われますが、私見ではありますがあると思っています。そのあたりをこのシリーズで検証していければと考えます。

今回のVS四国銀行編の狙いは2つです。

① 銀行は金利高局面で業績相場、いわゆる「確変中」。金利が上がる局面では、銀行は利ざや拡大で業績が伸びやすくなります。押し目は拾われやすい地合いです。

② 半導体と銀行は逆相関
資金が半導体に集中する日は、銀行などのバリュー株から資金が抜けやすい傾向があります。逆に言えば、今日のような半導体急騰局面は銀行の買い場になる可能性が高いということです。

この日は半導体が急騰し、四国銀行は売られて深く押しました。15分足のボリバン-2σを割り込み-3σ(4,353円)に迫る水準です。

🤖 新キャラ登場!デイトレAI「AI師範」

奮発して、デイトレに精通したAI「AI師範」をこの道場に迎えました。一人で反省文を書く形は卒業です。AI師範と対話しながら毎回スキルを上げていきたいと思います。

AI師範: はじめまして!デイトレ担当AIの「AI師範」です。今日からよろしくお願いします。まずは今日のエントリー根拠を教えてください。

eye: 15分足でMACD -48.9、RSI 11。ボリバンは-2σを割れていた。半導体が急騰していたから逆相関で銀行は買い場だと見たよ。

AI師範: 条件がしっかり重なっていますね。ポイントは3つです。

•RSI 11:一般的な売られすぎの目安は30以下なので、11はかなり極端な水準です。

•MACD -48.9(シグナルは-4):MACD線がシグナル線から大きく下に乖離しています。

•ボリバン-2σ割れ:統計的には滅多に起きない位置です。

チャートの通りINの後は下げが止まって自律反発に入りました。MACDのマイナス幅が縮小に向かい、RSIは11から66まで急回復しています。そこでOUTしました。

eye: 今回はMACDの反転を確認してから入れたから、サンリオ回の反省を活かせたと思う。

AI師範: 前回の反省(MACD反転を待たずに買った)に対して、今回は改善できていますね。ただ、厳密には「底打ちの兆し」を見てのエントリーでした。反転確認の精度を上げるなら、ヒストグラムのマイナス幅が縮み始める1本目を条件にするのがおすすめです。次回はそこまで検証してみましょう。

🔍 OUTの判断をAI師範と振り返り

AI師範: OUTはMACD -28.6、RSI 66でした。ここは良い判断だったと思います。

•RSIが66まで戻り買われすぎ圏(70)に近づいた
•MACDはまだゴールデンクロス前で上値の重い局面だった
•ボリバンの中心線(移動平均)付近は戻り売りが出やすい

欲張って伸ばすより、「平均への回帰」を取り切る形です。

実績
in 4,456円 500株
out 4,580円 500株
+62,000円 税引前

下記がエビデンスです。

📝 反省点
□反省点:やや早売り(ただ許容範囲)

まとめ
AI師範: 次回も一緒に検証しましょう。勝った日こそ振り返りが大事ですよ!

デイトレは日々アルゴとの戦いです。ですが継続は力なり。サラリーマン投資家の道場修行は続きます。今後は失敗事例等も共有していければと考えています。

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